共生エアテクノ

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共生エアテクノは、消臭・脱臭に一意専心してきた「クサイに挑むプロフェッショナル集団」として、工場の排気臭から病院・テナント等の施設内臭気まで幅広い課題に取り組む専門会社です。

本記事では、臭気・粉塵を液体で捕捉するスクラバーにフラッシング機構を組み合わせた「ハイブリッドスクラバー®」の構造と、方式選定の要点、効果確認の考え方を整理します。

ハイブリッドスクラバー®のイメージ

引用元:共生エアテクノ公式HP
(https://www.201110.gr.jp/machine2-2/sukuraba/)

共生エアテクノのハイブリッドスクラバー®の特徴

フラッシング機構を核にしたハイブリッド方式

フラッシング機構(F)に、散水機構(H1)・霧化噴霧機構(H2)・インジェクション機構(I)を組み合わせるハイブリッド方式を採用。従来の散水式スクラバーの特徴を備えつつ、より強力な脱臭性能を生み出すことを狙った設計です。

気液接触効率を高めるコンタクトフィルタ構成

酸化機能水®や消臭剤との接触効率を高めるため、霧化噴霧・ジェット散水の後にコンタクトフィルタを設置します。噴霧・散水した液体を溜水部に回収し、無駄なく臭気と接触させて効率化できる構造です(条件によりインジェクションフィルタの組み合わせも可能)。

高集塵効率と減臭を両立する接触層設計

フラッシング部のスロートを高速で通過させる際、多量の溜水を同伴・分散させて渦流接触させることで、安定した高集塵効率を実現します。下部接触層(フラッシング部)は粉塵除去とともに減臭し、上部接触層は対象臭気により選定して様々な臭気・強度に対応します。

共生エアテクノの特徴まとめ

ハイブリッドスクラバー®は、臭気・粉塵を液体に捕捉させるスクラバーにフラッシング機構を組み合わせ、散水・霧化噴霧・インジェクション等の機構を現場条件に応じて組み合わせられる湿式脱臭装置です。

酸化機能水®投入などの選択肢も含めて高効率化を図り、コンサルテーションやデモテストを通じて条件に合う方式を選定します。導入検討時は、対象臭気(臭質)と粉塵有無、必要処理風量、効果確認手順をセットで比較することが重要です。

共生エアテクノのハイブリッドスクラバー®の製品情報

脱臭対象 排気ガス中の臭気・粉塵(例:アンモニア、硫化水素などを含む臭気)を液体接触で捕捉し減臭・除塵
想定施設 工場の排気臭・粉塵対策、厨房排気の臭気苦情対策、病院・テナント等の施設内臭気の改善など
設置方式 湿式スクラバー(フラッシング機構付き)として設備導入(散水・霧化噴霧・インジェクション等の機構を組み合わせて選定)
第三者機関に
よる
効果検証
の有無
臭気対策コンサルテーションおよび納入前検証デモテスト等により効果確認を行い、導入後は臭気保証(臭気濃度の保証)を掲げている
参照元:共生エアテクノ公式HP(https://www.201110.gr.jp/machine2-2/sukuraba/)

共生エアテクノの導入事例

【下水汚泥堆肥化プラント工場】の事例

下水汚泥堆肥化プラント工場の事例画像

引用元:共生エアテクノ公式HP
(https://www.201110.gr.jp/taisaku-jirei/)

施工時期 公式サイトに記載がありませんでした
施工エリア 公式サイトに記載がありませんでした
施工面積 公式HPに情報がありませんでした

入口16,000→出口500、脱臭効率97%(TypeW)

下水汚泥堆肥化プラント工場の室内排気臭気対策として、対象臭気はアンモニア・硫化水素。臭気対策コンサルテーションと検証デモテストを実施し、最大600m先までの臭気飛散を確認したうえで、ハイブリッドスクラバー®TypeWと消臭剤(マイクロゲル S-B1+N)を採用しました。

入口濃度16,000に対し出口濃度500、脱臭効率97%、排気風量240CMMを提示。原臭が高く噴霧のみでは不足するため、排気口を15m立ち上げて排気し、周辺で無臭レベルまで低減したことを確認し、市役所・県庁へ対策後臭気測定の報告を行い承認を得たと記載されています。

参照元:共生エアテクノ公式HP(https://www.201110.gr.jp/taisaku-jirei/)

共生エアテクノのハイブリッドスクラバー®の実績

ハイブリッドスクラバー®

累計
導入件数

公式サイトでは、全国対応(北海道から沖縄まで)および海外実績を掲げ、湿式・イオン式・オゾン式・吸着式・燃焼式などの脱臭装置を提供するとともに、脱臭装置導入後の臭気保証を行う旨を掲載しています。

※参照元:共生エアテクノ公式HP(https://www.201110.gr.jp/)
【脱臭対象別】
土壌脱臭装置おすすめ
2選を特集!

本サイトでは、「臭いが消えない」「維持費がかさむ」など、失敗しない土壌脱臭装置選びができるようおすすめの装置を徹底調査。調査する中で、臭気は水処理系では低~中濃度、汚泥処理系では高濃度の臭いに分類され、悪臭対策ではこの対象物の特性が重要であることがわかりました。

そこで【水処理系の脱臭】【汚泥処理系の脱臭】それぞれに適した装置を厳選。おすすめの理由をわかりやすく解説し、事例も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

※参照元:日本下水道施設業協会(https://www.siset.or.jp/search/view/576

水処理向け・汚泥向け
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共生エアテクノの会社情報

会社名 株式会社共生エアテクノ
本社所在地 東京都中央区日本橋小舟町11-13 日本橋NYビル
公式HP https://www.201110.gr.jp/